更年期にフェンネル
更年期で調子悪かった時にアロマのオイルマッサージをしてもらってとっても気持ちよかったのですが、その時に勧められたのがフェンネルでした。あまりポピュラーな精油ではなく(ラインナップに入れていないメーカーも多い)、私も持っていませんでしたが、香りを試したとたんに「これにします!」と即決。何かがカチッとはまるような感じでした。
それ以来、更年期っぽい方がいらっしゃると勧めますが、かなり好評です。おかしかったのは、産後間もない方のグループでアロマ教室をした時のこと。最後のクラスは香水作りでしたが、私がフェンネルをメインで作った香水は大変不評だったのです(確かムーンナイトカクテルという名前にした)。遠慮がちではあるけど「何このヘンなにおい」てな感じ。
なるほど、産後間もない、女性ホルモンたっぷりの女性には受けないか・・・・。やっぱり女性ホルモン減少傾向の人に求められる香りなのね、と納得。そういえば、クラリセージやジャスミンなんかも、普段はいやだけど出産のときには好きになる(子宮の収縮促進作用があるといわれ、腰のマッサージに使う)みたいだし、体の状態によるのでしょうね。
とはいえ、更年期なら誰でもフェンネルを好きかというとそういうわけでもないのです。今度の「更年期から始めるセルフケア」では更年期世代に受けそうないろんな精油(ローズ・ジャスミン・イランイラン・ゼラニウム・フェンネルなど)を試して、傾向を探りたいと思っていて、どんな結果になるか楽しみです。
それにしても、あんなに好きだったフェンネル、最近は嫌いになったわけではないけど、以前のように”たまらなく好き!”というほどでもない。女性ホルモン枯渇状態に慣れてしまったか??


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