「あさイチ」冷え性②・・足先はストレッチで

冷え性の続きです。

 
手足の先が冷たくなる四肢末端型の冷え性には足首のストレッチを勧めていました。
 
イスに座って足先を持ち、足の甲を伸ばすようにします。つま先までスッと伸びる格好になります。グイッと伸ばして5秒間。5秒たったら手をぱっと離してまた5秒。
 
5秒伸ばす、5秒休む、を5回繰り返します。
 
たったこれだけですが、冷えている人は足先に血が流れ出し、温かくなります。
体操教室でもやってみましたが、温かくなったり血行が良くなる(色が明るくなる)という変化がありました。
 
これは手軽にできるし、なかなかよさそうです。
 
ちなみに、足首ってどちら側に動かしても伸ばすとも言えるし曲げるとも言えるので解剖的には底屈(足裏方向に曲げる・つま先は伸びる)、背屈(脛に向かって曲げる・つま先は上がる・アキレス腱は伸びる)という表現をします。
 
この場合は底屈になります。
ややこし。
 
もう一つ、内蔵型の冷えもあるということでしたが、それに特化した体操はなく、3つのタイプ全部におススメの対策が二つ紹介されました。
 
① ぶらんぶらんウォーキング(肘を伸ばし腕を大きく振りながら、大股で歩く)
 
② 入浴法(41度程度のお湯に首までつかり、温まったら肩甲骨を寄せる体操をする)
 
 
今回の「あさイチ」の特徴は、冷え性を3つのタイプに分けたことだと思います。
 
そう、冷え性と言ってもいろいろあるのです。自分に合った効果的なものでないとやってもあまり効き目はないですからね。この点は合理的だったと思います。
 
「夏の冷え性」ということでしたが、ホント、夏って意外と冷えるのです。
 
私も以前はけっこう冷え性で、夏でもソックスをはいていました。でも、今は暑くてすぐ裸足になりますし、全然冷えません。
 
体質は変わるんだということを実感しています。続きは③で。
 
 

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ウツボ草。実家の空き地で少々ですが群生していました。

今が一番きれいな時期のようです。

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「あさイチ」冷え性①・・梨状筋が関係している

今朝のNHKあさイチはなかなか興味深い内容でした。

 
「冷え症」がテーマだったのですが、冷えの原因となる様々な要素を紹介していました。
一つ目は腰との関係。下半身の冷えに悩まされている人は腰のコリが原因であることが多いとか。
 
番組では足の冷えのキツい女性が冷えに詳しい医師に診てもらっていましたが、腰(腰方形筋の辺りでした)やふくらはぎがこっていて、押されるととても痛そうなのです。でも、本人は腰の痛みの自覚はないのです。
 
下半身冷えにつながる筋肉として梨状筋が紹介されていました。
 
おお、梨状筋!
 
え、何がおお!って?
 
最近の体操教室では腰周囲を整える体操をしていますが、その一つが梨状筋のストレッチなのです。結構痛がる人が多いのですが、ほぐれた後は股関節の動きがよくなるのです。
 
こんな体操です。
 
まず、仰向けで膝を組みます。

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次に膝を胸によせ、左右の足首をつかんで開くようにしながら胸に更に寄せます。両方の足首をつかめないときは胸に近い方の足首をつかんで寄せます。

股関節がキツい体操ですので、股関節に症状のある方や違和感を感じる場合は膝を浅くかけてやってみてください。それでも痛い場合はやらない方が無難です。

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「ほのまき体操・・・股関節を柔軟に①」では動画で紹介しています。この方がわかりやすいと思います。

※ちなみに番組ではイスに座って右の膝を横に倒して足首を左の腿に乗せ、右膝を上から軽く押す、という体操で梨状筋を伸ばすやり方を紹介していました。

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