肩甲骨が浮いた→枕の高さが変わった

少し前のことですが、連休明けの教室でうれしいご報告が。

 
肩が内側に入って猫背気味だった生徒さんが、
「先生、私肩甲骨が浮くようになったんですよ」
と、肩甲骨の下に指先を入れてみせてくださいました。
 
おお、すごい!
 
何をしたかと言うと、後ろで腕を組んで肘を伸ばす、とか、大胸筋をつかんで肘を回すとか、YouTubeで紹介した猫背治しの体操を中心に肩甲骨まわりを意識して動かしたのだそうです。
イラストだとこの体操。

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で、肝心なのはそれを毎日2ヶ月続けたこと。
いいなあと思っても月単位で毎日続けるのって意外と難しいのです。忘れちゃったり面倒になったり。
 
他の皆さんは「やっぱり毎日するのが大事ね。でも偉いわあ」と感心し、私は自分の考案した体操の成果を見せてもらって大変うれしかったのでした。
 
一つ興味深かったのが
「枕が合わなくなったんですよ」
という言葉。今までより低い枕に変えたのだそうです。
そう、猫背だと仰向けに寝た時に頭が浮いてしまうので、高めの枕の方が楽なのです。体型が変わりましたね。
 
猫背治しの体操でなぜ肩甲骨が動くようになるのか?
あんまり説明してしまってもつまりませんから、ちょっと考えてみてください。
ヒントは「裏表の関係」です。
 

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昨日(5月26日)実家の近くの山で見つけた花々。左からウツギ(卯の花)、タニウツギ、ツクバネウツギ、エゴノキ。
タニウツギは山のあちこちにピンク色の花を咲かせていました。ツクバネウツギとともにスイカズラ科。
白い小さい花が房のようにつくウツギ(ユキノシタ科)、提灯のようにぶら下がってかわいいエゴノキ(エゴノキ科)。他にもヒトツバタゴ、ハリエンジュ、ベニバナツクバネウツギ、マユミなど山は花盛りでした。
 

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猫背治し、1ヶ月後

前回猫背対策の体操のモデルになってくれた山内君。1ヶ月たったところでまた撮影させてもらいました。

 
毎日大胸筋ほぐしをやってくれたそうで、肩の辺りの緊張が取れて、腕もグルグルとよく回りました。
私も山内君も撮影に慣れてきたので、前回よりリラックスしています。
撮影の角度やチェックの仕方など私の課題もいろいろ見つかりました。
 
座った姿勢の比較です。前回の最後。体操の後です。
 

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こちらは今回。体操の前のチェック。

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内側に入り込んでいた肩が後ろの方へ引いた感じになっています。ちなみに、特に背筋を伸ばしてもらっているわけではありません。

動画はコチラ (なぜか埋め込みができませんので、ここをクリックしてください)。

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猫背の治し方・・・イラストで

YouTubeにアップした猫背対策の動画、イラストにするとこんな具合です。

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一つ目は鎖骨下ほぐし。
 
左の鎖骨の下の硬い部分に右の指先を当て、左の肘をグルグル回します。肘は後ろへ引くようにして胸を開くイメージです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

二つ目は大胸筋ほぐし。

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大胸筋は胸骨から始まって腕の付け根に付いている筋肉です。これが縮むと腕が内側に回り込むような感じになり、猫背になってしまいます。
 
肋骨に指先を当て、筋肉をぐいっとつかんで肘を回します。これも肘を後ろへ引くようにして。猫背の人はつかむだけで痛いです。
教室では私が「ここです」とつかみながら確認しますが、逃げていく人もいます。私がつかむと痛いのだそうです・・・。
 
教室では解剖の本を見ながら筋肉を確認してやっています。
「先生、動画の方もこの図を見せながらやるとわかりやすいんじゃないですか」
うーん、本をそのまま出すのは問題なんですよね。
 
骨格模型を買ってそれで説明してみるか・・・。
等身大の骨格模型って、治療室の備品として置くにはかさばるし(小さい子はビックリするかも)、お値段もそれなりなので思案中。
 
 
動画はコチラです(4月7日に追加)。
イラスト:ひじやともえ

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猫背の治し方、動画アップしました!

先日撮影した動画を編集してYouTubeにアップしました。

こちらから見ることができます。
 
硬かった肩が段々ほぐれて動きがよくなるのがわかります。
体操が4つはいっているので最初の二つは編集でだいぶ縮めましたが、基本これをしっかりやれば、肩の内側の縮みはゆるんでくると思います。
 
1ヶ月後の撮影が楽しみです。 
 
 
それにしても・・・。
Storeに3時間粘って、編集して、文字を入れて・・・・・。ちょっと疲れた。
 
やりながら、もう少ししゃべりに余裕を持たせるべきだったとか、ここはもうちょっと説明するとよかったとか、すぐ次にいっちゃうからインターバルがなくてやりにくいじゃないかとか、自分に突っ込みながら次はもう少しうまくやろうと思うのでした。
 

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動画の撮影・猫背編

今日は、YouTubeでアップする予定の動画の撮影でした。

 
撮影はなんとこの私。持っていた道具はデジカメだけ。小さなスタンドを買ってイスと本で高さを調整していると話したら、生徒さんが見かねてちゃんとしたスタンドを貸して下さり、照明はこれまた写真屋さんをしていた生徒さんのご主人が手伝ってくださいました。モデルも生徒さんの紹介。
 
皆さん、ありがとうございます!
 
モデルは俳優として売り出し中の山内庸平さん。イケメンですが猫背なのが玉にキズ・・・ということで、今回のテーマは猫背です。
 
彼の猫背の原因になっている部分を確認し(山内さんの場合は鎖骨の下と大胸筋がポイント、押すととっても痛い)。簡単に打ち合わせしてから(猫背が治ってしまうので練習はしません)撮影開始。
 
いやあ、緊張しました(私が緊張してどうする)。別にうまくいかなかったら取り直せばいいんですけどね。どうも慣れないことはいけません。
 
体操としては
1.鎖骨の下をほぐす
2.大胸筋・小胸筋をほぐす
3.後ろで手を組んで肩の内側を伸ばす
4.肘を後ろに引いて胸を伸ばす
の4つだけ。最初は硬かった肩周りがだんだん滑らかに動くようになりました。
 
終了後、写真もとりました。2月の打ち合わせの時のものと比べると背筋が少し伸びて猫背もちょっと改善しているのがわかります。
今日の体操を毎日やってもらって、また1ヶ月後に撮影させてもらうことにしました。どう変化するか楽しみです。
 
          2月12日 初回打ち合わせ

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          3月3日 体操終了後

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動画は体操の紹介ですが、お手本を私がやるのではなくモデルになる方の課題(猫背や肩こり、腰痛など)に沿ってそれに合わせた体操をやってもらい、変化を見るというやり方でいこうと考えています。
 
モデルになってくださる方も大募集中。自分の課題を解決する体操を覚えたくてYouTubeに出てもいい方、ご連絡ください(連絡はコチラから)。
ちなみに編集は今から、しかもやり方を教えてもらいながら、です。アップはしばらくお待ちください。

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