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いい姿勢 ① 膝より腰を高くして座骨で座る

先日の小学校での講演は「子どもの姿勢をよくする」がテーマの一つでした。
 
確かに。
気になるところです。
 
子どもの姿勢がよくなるためにはお母さんがいい姿勢になってお手本になることが大事ですが、もう一つ、とても簡単にやれることがあります。
 
それは、イスの座面の工夫です。
イスの後ろの方をクッションやバスタオルなどで少し高くなるようにすると、骨盤が起きるのでいい姿勢になります。
 
その時に意識するのは座骨で座ること。
 
座骨って、文字通り「座る骨」。座る時にここがしっかり座面につくようにすると骨盤が起きてきます(若干前傾になる)。
 
逆に、ソファなどに深く腰を下ろすと、座骨ではなくお尻が座面についてしまいます。くつろぐ時はそれでもいいのですが、この姿勢、腰痛の方にはお勧めできません(悪化することがある)。
 
コツは膝より腰が少し高くなるように座面を工夫すること。
これを畳んだバスタオルで体験していただきました。
イラストにするとこんな感じ。

_2_201410

これはソファなので、イスの場合は背もたれなしでいけます。

常に背スジを伸ばしているのは大変なので、食事と勉強の時にしてみたらどうでしょうかと提案しました。


※先日の小学校での講演の内容を何回かに分けて紹介します。

今回から字を大きくしてみました。小さい字がちょっと気になる年頃になりました(笑)。

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