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妊娠中の肩こり対策

妊娠すると悩ましいのは整体やマッサージをしてもらえないことです。

 
妊婦さんどうぞ〜、という治療院もありますが、なにかあったら大変、と断られることが多いようです。
 
痛み止めがのめないから(のんでもいいものがあるようですが、用心してやめておく人が多いですね)、そういうときこそほぐして欲しいのに、という声をよく聞きます。
 
また、胸が張って重くなりますし、段々お腹も大きくなってくるとそれを支えるために肩から胸にかけての部分の負担が大きくなります。
 
最初の子の時、出産をお願いした実家の近くの助産院の検診に行ったら「妊婦さんはお腹が重いから肩こるでしょう」と助産師さんが肩をほぐしてくださいました。
 
そんなに肩こりの自覚はなかったのですが、それがとっても心地よく、助産師さんの気持ちも嬉しくて未だに覚えています。なので、妊娠中の方が来ると、「お腹が大きくなると引っ張られて肩がこるのよね〜」と同じことを言いながらほぐしています(笑)。
 
 
自分で何とかする方法としては、
 
大胸筋ほぐし(大胸筋をつかんでおいて腕をグルグル回す)

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鎖骨下ほぐし(鎖骨の下を押さえておいて腕を回す)

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仰向けに寝られるならお団子マッサージもいいでしょう。
 
手ぬぐい(ガーゼの手ぬぐいが最適)や薄手のタオルに結び目を作ります。

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それを背中に当てて仰向けになり、体重を乗せると下から結び目が押してくれて気持ちよいです。

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ちなみにこれらの体操は産前だけでなく産後にもOKです。

特に大胸筋ほぐしは母乳の出もよくなって一石二鳥です。

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