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腰痛と大臀筋

「お尻の筋肉を鍛えると腰痛が治ることってありますか?」という質問をいただきました。

腰痛にもいろいろなタイプがあります。
ウエストが痛いタイプと、お尻が痛いタイプ。

お尻が痛いタイプの腰痛は仙腸関節が弛んでいる、と考えると理解しやすいです。

そういう腰痛は、朝起きた時に痛いが動いているうちに楽になる、という特徴があります。
足を投げ出して座ると足先が立っていたり、ちょっと内向きだったりすることもあります。いわゆる内股です。内股気味になるとお尻が広がって筋肉が弛みがちに。

産後にこういう腰痛になることがあります。お産の時は仙腸関節が最大に弛みますから。

仙腸関節の靭帯を引き締める方法の一つは骨盤調整バスタオル体操
仙骨の下に丸めたバスタオルを入れて手足を伸ばし、腰をちょっと反らせる形で引き締めます。

もう一つは、大臀筋の強化です。
大臀筋は仙腸関節を覆うような形になっているのでここを引き締めると仙腸関節を締めることができます。

大臀筋の一番簡単で無理なくできるトレーニングは、仰向けに寝てお尻にギュッと力を入れる方法。腰が痛くて大きな動きはできない人もこれならできることが多いようです。最初はちょっとわかりにくいかもしれませんが、できれば片方ずつ力を入れるようにするとしっかり力が入ります。立っていてもできます。

左右比べて力を入れにくい方があったら、そちらを集中的にやるといいでしょう。

また、普段の姿勢も大事。立ったときは足先が開くようにするとお尻がしまります。床に座る時は割り座(ペッちゃんこ座り)をしないように。これをするとお尻が広がってしまいます。

腰痛予防だけでなく、スタイルの面から言っても大臀筋引き締めたいですね。

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