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『こびとのおくりもの』の贈りもの

少し前に、山で見つけた松ぼっくりから子どもの頃に読んでもらった絵本を思い出したことを書きました。

1957年発行のこどものとも12月号。『こびとのおくりもの』という絵本です。それを読んだ古本屋さんにお勤めの友人が贈ってくれました。こどものとも傑作集として出たものと「ものがたりえほん36」というシリーズで出たもの、2冊も。

傑作集はハードカバーですが「ものがたりえほん」の方は出版された時と同じ雰囲気です。

クリスマスカードも添えてありました。メールで「ちょっと早いクリスマスプレゼントです」と。

実家に持っていって見せたら、父も母もよく覚えていました。繰り返し読んでもらたのでしょう。中の絵もどのページも覚えていました。主人公のヒルダ、両親をなくしたヒルダを引き取った家のお父さん、森のちいさいおじいさん。

森の木から降るように松ぼっくりが落ちてくるシーンを見て、こんな風に開いてなくて大きな松ぼっくりはないなあと、憧れていたのですね。それで、山でコウヤマキの松ぼっくりを見た途端に思い出した・・・。

私も読み聞かせだけはしつこく小学校に上がってからもしていましたが、うちの子どもたちもこんな風に絵本を思い出すことがあるでしょうか。

拾った時には閉じていた松ぼっくりも完全に開きました。ちょっと叩いたらタネがこんなに。

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