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絵本『こびとのおくりもの』

昨日は山で、マキぼっくりを見つけて(前の記事に写真)、子どもの頃に読んでもらった絵本を思い出しました。親を亡くして親戚の世話になることになったヒルダという少女が、クリスマスに自分も何かプレゼントができないかと森に松ぼっくり(ストーブにくべる)を拾いに行き、そこで出会った小人が素敵なプレゼントをしてくれる、というお話。

タイトルは忘れてしまったのですが、ヒルダがバケツにいっぱい拾った大きな松ぼっくりが印象に残っていました。昨日拾ったマキぼっくりを見て「あ、あのお話の松ぼっくりだ!」と思ったのです。

なんていう絵本だったか、福音館の月刊絵本「こどものとも」のかなり前のものだけど、クリスマスの絵本だしひょっとして復刻版になっていればあるかも、と仕事の帰りに千種の絵本の専門店メルヘンハウスに寄ってみました。

店内をウロウロ探していたら店員さんが「何かお探しですか?」

「タイトルはわからないんですけど、「こどものとも」の古いので、ヒルダとういう少女が出てきて・・・」ともごもご言っていたら、「こどものとも」の50年分の表紙と簡単なあらすじが載っている本を見せてくれました。パラパラとめくったらありました!

表紙を見てすぐにわかりました。『こびとのおくりもの』。なんと、1957年12月号。私が1歳半の時の発行でした。お話の中に出てくる松ぼっくりはとても大きくて、家の近くにそんなのは落ちていないのでこんなのがあったらいいのになあ、と憧れていたのですね。

この年になってもその気持ちを忘れてないなんて・・・・・。子どもっぽいのかしら、私。

本屋さんでは「母の友」を買いました。小さい子がいなくても読んでいて楽しい雑誌です。

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実家のモミジです。「今日が一番きれいや」と父。

日に日に秋が深まり・・、というかもうすぐ冬だ。

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